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なんだかよくわからないけど、何かをやってみるのです。 ちなみに右の絵はTRPGで作ったキャラのおっぱいです。
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 PSPで第二次スパロボZをやってますが、次に買うのもPSPです。
http://gungnir.atlusnet.jp/
このゲームなんですが、「グングニル」「まるしーアトラス」「シミュレーションRPG」っていうので尼で予約しました。
キャラクターがなんとなく気に入ったからでもあるんですけど、後でわかったことなんですが、このゲームのキャラデザはきゆづきさとこさんなんですね。あの「G.A.」の。どうりで見たことあるわけだわw
再来週末に来る予定なんだけど、その前にスパロボ終わるのかしら・・・;

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先日、FFXIVの先行ログイン権のあるコレクターズエディションが発売されましたね。
今FFXIをやってるんですが、FFXIVもすでに予約して、通常版を購入予定です。
が、アマゾンなどの評価が酷評ばかりなので、不安が募ります。というかもう手遅れ…。
クローズドβからは参加できなかったので、予約→オープンβ→発売という流れになってしまったのですが、オープンβの時点ですでにやばいと思いました。
「つーかこの完成度で製品化するのか…?」って感じでした。

て、まぁ今日の本題はそこではないのです。

MMOって、基本的に操作するキャラクターに成長要素のあるゲーム、すなわちRPGなわけです。
それでいて、多人数でプレイしつつチャットとかも楽しむゲームなので、やることてんこもりなゲームなのですが、当然人によって面白いツボが違うわけです。
キャラクターそのものを成長させるのを楽しみにする人もいれば、いろんな素材を集めていろんなものを作りたい人もいたり、果てはまったりと釣りでもしながらフレンドとチャットして過ごしつつTV見る、とかいう人もいます。

私はそこそこまったりしながらそこそこ廃プレイ、とかいう中途半端なプレイスタイルが好きなので、4時間集中してがっつりレベラゲ、とか多人数でしかできないコンテンツに参加するためにひたすらがんばる、をえんえん繰り返す作業に耐えられない人なのです。
なのでそれを許容して行っている人に比べると明らかにキャラの成長速度が遅いし、最近の異常なスピードのコンテンツ増殖についていけない状態です。
まぁ、末期なMMOの延命措置をしなければとあせっているのだろうと推察されるわけですが、仕事もあるし、ゲームにそれほど時間をさけないので、ぶっちゃけ現状が面白く感じません。ただ、昔からの仲間もまだいますので、彼らと一緒にあそんだりバカなこと言い合ったりするのを楽しんだり、一人でまったりとできるコンテンツをやったりしているわけです。

また話が逸れました。
要するに、どういったものをそのゲームの評価の対象にするかってことですね。
現在酷評続きのFFXIVを例にとって見ると、「ゲームシステム」「グラフィック」「ユーザーインターフェイス」など、いろんな面で評価されていますが、全体的に「グラフィックはいいが、システムがクソで操作性が悪い」というもの。
前述のとおり私もオープンβから参加してみましたが、「なにしていいかわからない」「処理が重い」「チャットも重い」で、総合的に見ると「製品化してはいけないレベル」でした。

私の判断基準がすべてではないですが、ゲームはやはり、どんなに美麗なグラフィックを売りにしていようと、どんなに壮大なストーリーやワールドを準備していようと、ゲームとして評価されなければクソゲーってことになるのはまぁしょうがないですよね。
百歩譲って、ゲームの操作性が劣悪で、戦闘中重くてゲームにならなかったとしても、チャットがスムーズにできればMMOとしては楽しめる可能性はあります。しかし、それすらも重いとなると…もうダメポですよね。

最近のスクエニは何をそんなにあせってるんだ、という感じばかりしますね。
FFXIのバージョンアップは3ヶ月に一回、消化しきれないほどのボリュームでしてくるし、FFXIVの開発状況が芳しくないにもかかわらず、発売延期とかまったく考えてなかったし。
大丈夫なのか?ほんとに。昔のタイトルリメイクして携帯コンテンツとかにしてる暇あったら、期待されているビッグタイトルの開発を間に合わせるような努力をするほうに労力をさいてほしいですね。

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とりあえず、昔GM界で一世を風靡したセガのGMの一部をば。
1987年に発売された、「サンダーブレード」という大型筐体ゲームの曲で、「TypeII」というベースラインが特徴的な曲です。
今回、ベースパートを生演奏している動画を見つけました。
作曲者の並木晃一氏(当時Pritty K.N.という名前でした)が生弾きして作ったらしいのですが、たしかギターで弾いて作っていたと記憶しています。
(つーか並木氏の作ってた曲のベースラインはどれもメロディアスすぎてベースには難しいことが多い・・・Turbo君も音はしょってたし)
なので、この曲をベースで弾くのは無理といわれていました。でもやってくれた人がいた!
この曲の凄さは、まぁ聞けば判ると思います。


それにしても、今は「チョッパーベース」って言わないらしいデスね。
「スラップベース」が主流っぽいですが、私的にはやっぱり「チョッパーベース」のほうがしっくりきますね。

ちなみに「SDI」の「System Down」を弾いてくれというコメントが一連の動画の中にありましたが、あの曲って、ソロ時のベースラインが2本あるので、ベース一台だけじゃ無理なんですよね。
まぁこの曲、半分以上ベースソロでできてるみたいな曲ですから、弾いて欲しい!って思うのはわからなくもないですけど。

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 超久々の更新です。

最近携帯をiPhoneに替えまして、iPod機能を使ってiTunesで音楽をぶち込んでいこうということになりました。
ぶっちゃけ最近のJ-POPとかはてんでわからないので、昔買ったCDからお気に入りだったのを引っ張り出してPCにぶち込んでいくわけですが、7割以上がゲームミュージックなわけです。残りはアニメのサントラとかで、意外と多かったのがカシオペアのアルバム。こんなに買ってたっけ?てくらい出てきました。
んで、そんなこんなで大量にゲームミュージックをMy iPhoneにぶち込んだわけです。

というわけで今日はゲームミュージック(GM)のお話。

1.ぶっちゃけ最近のGMってどうよ?

「どうよ?」って言われても、ゲームのBGMにどれだけの感慨があるか、て話ですよね。
まぁDDRやビーマニ系のゲームはそのまま既存の曲(オリジナルもあるけど)で、曲=ゲームなんでGMって呼べるかどうか微妙です。
最近のGMって、ゲームの雰囲気には合うな、ていうのは多いけど、曲として聞いて「お、これいい」って言う曲がないです。良くも悪くも「BGM」なんですよね。

2.どうしてこうなった?

GMに対する音楽的なニーズが薄れたせいなんでしょうかねぇ…音楽的なニーズに関してはVocalつきで「テーマソング」を流してしまえばいいし。つーかプレイヤーにゲームシステムと萌え絵さえあれば音楽なんて二の次って人が多くなったからでしょうねぇ。昔はゲーム内に絵を入れるにも、ドットやら容量やらいろんな制限があってアニメーションなんてしようものなら…てかんじだったから、ゲームの中にそんなものを求める人もいなかったしね。

3.懐古主義なGMの主張

「昔は良かった」を連発すると、「懐古主義ださい」とか言われそうですが、昔のGMは明らかに今よりもクオリティにおいて素晴らしかったと思います。音色とかの問題ではなく、曲そのもののクオリティのことです。
正直現在昔のGMを聞くと、さすがに音数が少ないとか音色が薄いとか感じざるを得ません。
が、しかし。
今考えても、5曲しかないゲームなのにLPレコードのA面(およそ20~30分)を使い切るほど長いGMには、なかなかお目にかかれません。
これは1986年に発売したSEGAの大型筐体ゲームで「Out Run」というゲームの曲です。このゲーム自体長くても5分くらいのドライブゲームなんですが、スタートからゴールまでがまるまる1曲なんですね。要するに、GMなのに1曲5~6分あるんですよ。これって、巷に流れてる曲のフルバージョンと一緒くらいの長さですよね。
私も当時GMといえば、長くて「ドルアーガの塔」のネームエントリー、くらいのイメージしかありませんでしたので、「Out Run」の曲を聴いたときには感動モノでした。こんな普通の音楽として聴けるようなものがGMにはあったのか!と。
私のGM熱はそれからというもの、SEGAを中心にしばらく続きます。
先日、そのGMのCDが大量に発掘され、部屋の中を圧迫していますw 写真を撮ろうかと思ったんですが、今は夜も遅いので、続きも含めてまた今度。

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