忍者ブログ
なんだかよくわからないけど、何かをやってみるのです。 ちなみに右の絵はTRPGで作ったキャラのおっぱいです。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

F.E.A.R.製TRPGのビッグタイトルが久々にバージョン移行になります。
その名も「トーキョーN◎VA Axleration」
爆轟の次は加速ですか。
ちなみに公式サイト予定地はここ。
http://www.fear.co.jp/novax/index.htm

9/6に発売予定とのことですが、
その前に8月末に行なわれるJGC2013で先行販売されるらしいです。
まぁ、JGCには予約もしてないし、行く予定もないので、9月の発売を待って船橋の常盤書房本店で買います。

JGC公式ウェブサイト
http://www.arclight.co.jp/jgc/index.php

さて、Dのサプリメントは一通り買っていたのですが、最近はプレイする機会が全くなく、

本が増えるごとに壊れ性能なアウトフィットが増えていくので、
身内では使ってもSTLまで、という縛りもあって、
最近のオフィシャルのゲストにはとんと縁がないため、
Aの表紙になっているガキンチョとおねいさんが
誰なのかもよくわかりません。


エディションが新しくなるということは、まぁ…いつものとおりマイナーは次のサプリまでお預けになるんでしょうが、Aではマイナースタイルを収録するサプリがどうなるか、ちょっと気になります。
なぜかというと、R~Dでマイナースタイルを収録していたサプリ「GRAND X」は、タイトル関連のイベントは完結してしまっているため、「GRAND X」というタイトルにはなりえないのではないか?というのがあるからです。
ネタバレしてしまうと、「GRAND X」ではRからDに通して、トーキョーN◎VA始まりの事件であり、最も謎な現象であった“災厄”について明かされてしまいます。
なので、Aでは“災厄”のエピソードがDまで謎とされていたものが、明かされたものが載るのだろうか、と考えたりしてます。

まぁとにかく、本格的にN◎VA-Aを楽しむためには、通例通りマイナースタイルが掲載される1冊目のサプリメントが出てからが本番だろうと思っています。

拍手[0回]

PR
今度HGUCでドーベンウルフがでる予定なのですが、
残念なことにUC版の袖付仕様なようです。

バンダイさん、いくらなんでもUC熱に乗っかり過ぎですね。
ドーベンウルフとかのなかなかプラキット化されていない機体なら、
オリジナルを出すべきだと思うのですが。

プレバン限定ですが、ロボ魂でガンダムmk.Vが出たから
その流れでドーベンキット化か? と思ってたんですが、
UC関係で出たからですか、そうですか。
ZZに登場したオリジナルのドーベンなら買ったかもしれませんが、
袖付仕様ならいらないや。

拍手[0回]

ガンダムバトルオペレーションの話です。

いままでは連邦専でやってきたのですが、
一周年の大型アップデート後は、
ジオンが熱い!
というよりは、イフリートが楽しいです。

MS-08TXイフリートは、形式番号的にはグフとドムの間の機体で、機体解説にもそういう感じの機体であるというようなことが書いてあります。
GBOにおけるイフリートは、汎用型のグフ、といったかんじの格闘寄り汎用機です。

副兵装はヒートソード、頭部バルカン、スモークディスチャージャーで、主兵装にはマシンガン、ジャイアントバズ、ショットガンが選択できます。

ぶっちゃけ副兵装によろけあり射撃兵器がないので、マシンガンは論外。
ジャイアントバズかショットガンの二択になるわけですが、バズーカにするならザクII改(Bタイプ)という超優秀なインターセプターがいますので、私的にはショットガンが一押しです。

ショットガンは、有効射程がバズーカの半分程度ですが、兵装の性質上、前方に扇型に散弾が広がります。
広がった散弾は、その1発1発に当たり判定がありますが、
かなりの至近距離で接射しないかぎりはカタログ上のダメージを与えることはできません。

ただ、
1発でも当たりさえすればよろけさせることができるため、有効射程ぎりぎりでも当てればよろけを発生させて、追撃のチャンスができます。

僚機が近くにいる場合は射程ぎりぎりで当ててよろけさせ、僚機が追撃→その隙に接近してショットガン接射、という連携をとることができます。

しかし、ショットガンという武器は前述のとおり、バズーカの半分の有効射程しかないので、BR編成の敵には有効射程内に入ることすら容易ではありません。

イフリートの運用自体が、障害物の多く高低差のない、比較的狭めの主戦場が発生するマップが適切のため、見通しのよい砂漠や高低差のはげしい採掘所ではあまり活躍できません。

軍事基地も広いですが、連邦軍が滑走路上で粘るようなことをしなければ、C中継かB中継~連邦拠点付近が主戦場になるので、比較的障害物が多めで狭い主戦場になります。
ショットガンを運用するには、基本的に障害物に隠れつつ敵に近寄るor敵が近寄ってくるのを待つのが基本戦術になります。
ショットガンはタイマンでも絶大な戦闘力を保持することができるため、ドム並のブースト速度で先行して、ちらちらと姿をみせて牽制しつつ、僚機の到着または敵機が単騎で接近してくるのを待つ、といった戦術がよいかと思われます。

イフリートは支援機などに狙われると、意外とあっさり脚部が破壊されるので、なるべく障害物に隠れて射線を通さないことが重要になってきます。
まぁ、レレレ走りで近づくのもいいですが、上手い人には簡単に当てられてしまうので、射線自体をふさぐのが一番効果的ですね。

拍手[0回]

今回紹介いたしますのはこちら。

DSCN0143.JPG












6月下旬に発売したばかりの、ヴァリアブルバルキリーシリーズ、VF-1A/S一条輝機です。
とはいっても製作レビューではなく、本製品のプロポーションについて、多少話をします。

このシリーズの開発中、バルキリーのメカデザインを担当した河森氏が監修しているとのことで、
バルキリーのプロポーションに関して、かなりこだわって作られるんだろうなーと思って期待していました。

これは私見での感想・評価ですが、
言うほどプロポーションが両立できてない、と思います。
ボックスアートではちょっとわからないので、こちらをご覧ください。

DSCN0145.JPG












箱の横に印刷されている、完成例ですが、よくよくみると、

・腕が細すぎる
・手が小さすぎる
・胸が大きすぎる
・結果なで肩っぽく見える

というような外見的特徴が見受けられます。
そもそもバルキリーのような戦闘機⇔ロボの両形態のプロポーションを両立させるのは、
とても難しいことなのですが、河森氏ほか開発スタッフは、ファイター形態のフォルムを重視したようです。

ここでバルキリーというメカニックについて、
「バルキリーとはなんなのか?」ということについて考えてみると、
2とおりの考えが持てます。

1.人型形態に変形する戦闘機
2.戦闘機形態に変形する人型兵器

まぁバルキリーの開発経緯を鑑みれば、1であるのは確かなのですが、
放映当時、アニメ好きの子供たちが感じた、「超時空要塞マクロス」は、
ロボットアニメであったに違いないのです。

したがって、現在は大人になって
このヴァリアブルバルキリーシリーズの購買層になっているのであろう、
当時のマクロスをリアルタイムで見ていた子供たちから見たら、
バルキリーとは2なのではないか?と思うわけで、
重視すべきはバトロイド形態ではないだろうか?と思うわけです。

こちらをご覧ください。

A21_Z1.jpg
















これは「超時空要塞マクロス」放映当時(だから83年?)、
イマイから発売された、1/72バトロイドバルキリーVF-1J型です。
ここに描かれているバルキリーは、手足の太さがほどよく、
ロボットとしてバランスのいいプロポーションになっています。
キットもこれを踏襲したようなプロポーションでしたが、今見るとちょっと骨太すぎたかもしれません。
これからちょっと肉を落とした感じのプロポーションにしてくれたらよかったんですが、
そうするとファイターのフォルムに不具合が生じる(両脚の間の空間が確保できない)ことになってしまいますね。

イマイから1/72の差し替え式の可変バルキリーのキットが出たこともありましたが、
胸が大きくて薄かったり、ファイター時のバランスが悪かったりと、あまり満足いくフォルムではありませんでした。

今回のVVは、ファイター形態のフォルムはこだわっただけにとても美しいのですが、
バトロイドはイマイの可変バルキリー以下な感じがします。
できればバトロイド形態にこそもっとこだわってほしかった。ファイターで飾りたいならハセガワ製のを買えばいいわけですし。
これなら作ったあとでもバトロイド形態でなくガウォーク形態で飾ることになりそうです。
まぁ唯一、頭の大きさがある程度確保できているところは評価すべきとこでしょう(この手の可変バルキリーはたいてい頭が小さすぎたりした)。

ちなみに次出るのはTV版のVF-1Sロイフォッカースペシャルなんですが、VF-1Jは出ないんですかね?
TV版前半の主役機なのに…なぜかあまり人気がないんですよね。
私はあの逆五角形のゴーグルみたいな形をしたフェイスが結構好きなんですけどね。
 

拍手[0回]

お久しぶりの更新です。

IMG_0069.JPG







5年以上前に引っ越した際プラモ(未製作)をぶち込んでいた段ボール箱です。
そんでもって、写真に書いてある3体はいまだに作っておりません。てへへ。

ちなみに作ってないのはこの3体だけではありません。
消化もしないでどんどん買い込み、現在に至ります。

とりあえず、作ってないプラモを羅列してみるのです。

・MG Ex-Sガンダム
・MG Zガンダム Ver.2.0
・MG リックディアス
・MG ゴッドガンダム
・MG Zplus C1
・MG Sガンダム
・MG パーフェクトガンダム
・MG ガンダムエクシア
・MG クロスボーンガンダムX2

・PG Zガンダム

・RG ジャスティスガンダム
・RG Zガンダム
・RG Zガンダム3号機
・RG デスティニーガンダム+光の翼

・HGUC GMストライカー
・HGUC ブルーディスティニー1号機
・HGUC ユニコーンガンダム(デストロイモード)
・HGUC GMスナイパーⅡ
・HGUC ガンダムデルタカイ
・HGUC リゼル(ディフェンサーbユニット)

・HG ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)
・HG ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL
・HG ガンダムアバランチエクシア
・HG ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)

・ヴァルヴレイヴⅠ(火人)

・VF-25アーマードメサイアバルキリー(アルト機)
・ヴァリアブルバルキリー VF-1A/S バルキリー(一条輝機)+ストライクパック

・フレームアームズ ラピエール ゼファー

…とまあ、羅列するだけでこんだけあるわ…28…だと…?
青文字のはプレミアムバンダイの限定生産モノです。作るの勿体ないわけではないのだけど…

DSCN0142.jpg


 カラーBOX上で山積みになっているプラモ達。





私は基本素組み+スミ入れ派なのですが、塗っておかないとなんかしまらないな、という箇所(たとえばシナンジュの胸・盾のエングレーブとか)にはガンダムマーカーでちょこちょこと塗ります。

これらのものは買ってパッケージを開けたら意外とシールが多かったり、それが白だったり、
塗らないといけない面積が意外と広かったりして作らず満足してしまう感じです。

そしてこれからも7月末~8月頭に
・RG ガンダム試作1号機
・RG ガンダム試作1号機フルバーニアン
・HGUC ガーベラテトラ
8月末に
・HG ガンダムアストレイレッドフレーム(フライトユニット装着型)
9月末には
・HG ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ
と立て続けに入荷します;;;;;

と、とりあえず、HGUCから消化していこうかな…;

拍手[0回]

前のページ      次のページ
忍者カウンター
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
SIL
性別:
非公開
ブログ内検索
QRコード
Copyright ©   なんだかよくわからないけど、やってみる。   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]